群馬県 > 高崎・前橋 > 小泉稲荷神社

小泉稲荷神社

朱色の鳥居が並ぶ伊勢崎の人気観光スポット

小泉稲荷神社は、群馬県伊勢崎市にある歴史ある稲荷神社で、県内一の高さを誇る大鳥居が目印の観光名所です。鎌倉時代に創建されたと伝えられ、約850年にわたり地域の人々の信仰を集めてきました。五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などさまざまなご利益がある神社として知られ、初詣や毎月1日・15日には多くの参拝者が訪れます。

県内一の高さを誇る大鳥居

小泉地区へ入るとまず目に入るのが、高さ22.17メートルの大鳥居です。この大鳥居は群馬県内でも最大級の高さを誇り、遠くからでもその存在感を感じることができます。堂々とした姿は参拝者を迎える象徴的な存在で、神社を訪れる際の印象的なランドマークとなっています。

約300基の朱色の鳥居が並ぶ幻想的な参道

小泉稲荷神社の最大の見どころは、境内に並ぶ数多くの朱色の鳥居です。拝殿へ向かう参道には、参拝者や信者がご利益への感謝や願いを込めて奉納した鳥居が約300基も並び、三列に約100メートル続く壮観な景色を作り出しています。

朱色の鳥居が連なる光景は非常に美しく、鳥居の間から差し込む光が幻想的な雰囲気を演出します。神秘的な空間を歩きながら参拝できることから、多くの観光客や写真愛好家が訪れる人気の撮影スポットとなっています。

白狐が並ぶ神秘的な境内

稲荷神社の神使として知られる狐にちなみ、拝殿の裏手には参拝者によって奉納された白狐像が数多く並んでいます。その光景は神秘的で、訪れた人々に深い印象を与えます。

また、境内では狐の好物とされる油揚げを購入することもできます。参道前では無人販売が行われており、購入した油揚げを拝殿や狛狐にお供えすることができるのも、この神社ならではの特徴です。

地域とともに守られてきた歴史ある神社

小泉稲荷神社は、一般的な神社のように宮司が管理するのではなく、地域の氏子による氏子会が中心となって運営されています。氏子たちが交代で役員を務めながら神社を守り続けており、地域との深い結びつきの中で長い歴史を刻んできました。

こうした地域の支えにより、神社は今もなお多くの人々の信仰の中心として親しまれています。

四季を彩る風景とコスモス畑

春には桜と赤い鳥居の美しいコントラストが楽しめるほか、秋には神社周辺に広がる小泉コスモス畑が見どころとなります。例年10月上旬から下旬にかけて、大鳥居の周囲約6.6ヘクタールに色とりどりのコスモスが咲き誇ります。

大鳥居とコスモス、そして遠くに見える赤城山の景色が一体となった風景は非常に美しく、写真家の間でも人気の撮影スポットとして知られています。朝日から夕暮れまで多くの人が訪れ、秋の風景を楽しんでいます。

年間行事

小泉稲荷神社では一年を通してさまざまな行事が行われています。新年には多くの人が初参りに訪れ、商売繁盛や家内安全などを祈願します。また、毎年4月15日には春の例大祭が開催され、五穀豊穣や地域の繁栄を願う重要な祭事として多くの人々が参加します。

さらに毎月1日や正月三が日には境内に出店が並び、参拝者が楽しめる賑やかな雰囲気となります。

アクセス

公共交通機関

JR両毛線国定駅から車で約7〜10分。いせさきコミュニティバス「小泉稲荷前」バス停で下車するとすぐです。

車でのアクセス

北関東自動車道太田藪塚ICから約5分とアクセスも良好です。

壮大な鳥居の景観と神秘的な雰囲気を楽しめる小泉稲荷神社は、群馬県内でも人気の高い観光スポットです。歴史ある神社を参拝しながら、朱色の鳥居が織りなす美しい景色をぜひ体験してみてください。

Information

名称
小泉稲荷神社

高崎・前橋

群馬県