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たんばらラベンダーパーク

(Tambara Lavender Park)

関東最大級、5万株が彩る癒しの高原

たんばらラベンダーパークは、群馬県沼田市の玉原高原、標高約1,300メートルに広がる関東最大級のラベンダー畑です。夏になると約5万株ものラベンダーが咲き誇り、一面がやわらかな紫色に染まります。東京から車で約2時間という好アクセスに加え、夏の平均最高気温は約25℃と涼しく、真夏でも快適に過ごせる避暑地として高い人気を誇ります。

見頃は7月上旬から8月。高原を渡る爽やかな風とともに、甘くやさしいラベンダーの香りに包まれるひとときは、日常を忘れさせてくれる特別な時間です。

標高1,300mの涼風と花の絶景

玉原高原の夏は、平地に比べて湿度が低く、空気も澄んでいます。そのためラベンダーの生育に適した環境が整っており、色鮮やかで香り豊かな花を咲かせます。園内には「こいむらさき」「おかむらさき」「ナナナリサワ」「グロッソ」など、さまざまな品種が植えられており、開花時期の異なる品種が混在することで、シーズンを通して美しい景観を楽しむことができます。

また、ラベンダーだけでなく、100種類以上の草花が高原を彩り、訪れる人の目を楽しませてくれます。8月下旬には深紅に色づく「コキア」も見頃を迎え、紫から赤へと移り変わる景色も見どころの一つです。

チェアリフトで空中散策

園内では夏山リフトが運行しており、ラベンダー畑の上部まで空中散歩を楽しむことができます。リフトに揺られながら眼下に広がる紫色のじゅうたんを眺める時間は、まさに絶景体験です。上部からは徒歩でゆっくりと散策しながら下ることもでき、写真撮影にも最適なスポットが点在しています。

高原の涼しい風を感じながら、思い思いのペースで園内を巡ることができるのも魅力です。

必食!ラベンダーソフトクリーム

たんばらラベンダーパークを訪れたら、ぜひ味わっていただきたいのがラベンダーソフトクリームです。淡い紫色が可愛らしく、ほのかな花の香りとやさしい甘さが広がる人気スイーツです。バニラとのミックスもあり、お子様にも食べやすい味わいとなっています。

レストランではそのほかにも「冷やしラベンダーラーメン」など、ラベンダーを使用したオリジナルメニューを提供。さらに、群馬県産の食材を使用した料理も充実しており、高原の味覚を楽しむことができます。

ショップで広がるラベンダーの香り

園内ショップでは、敷地内で栽培されたラベンダーから抽出したエッセンシャルオイルを使用したオリジナル商品を販売しています。石鹸やアロマオイル、蜂蜜、蚊よけグッズなど、香りや風味を生かした商品が豊富に揃います。

そのほか、群馬県内の特産品や地元商品も多数取り扱っており、お土産選びも楽しみの一つです。ここでしか手に入らない限定商品もあり、旅の思い出にぴったりです。

家族みんなで楽しめる充実の施設

園内にはドッグランも完備されており、愛犬と一緒に高原の時間を満喫できます。ラベンダー観賞だけでなく、広々とした自然の中でのびのびと過ごせるため、大人も子どももワンちゃんも楽しめる施設となっています。

「ラベンダーだけじゃない」楽しみが詰まっているのが、たんばらラベンダーパークの大きな魅力です。

冬はたんばらスキーパークへ

夏はラベンダーパークとして開園する玉原高原ですが、冬になるとたんばらスキーパークとして営業します。標高1,200~1,550メートルに広がるゲレンデは、乾いた良質な雪に恵まれ、「こなゆきたんばら」の愛称でも親しまれてきました。

初級・中級コースが中心で、特にファミリーや初心者にやさしい設計が特徴です。平均斜度約5度のファミリーコースは非常に緩やかで、初めてのスキー体験にも安心。慣れてきたらリフトで山頂へ向かい、玉原湖を望む絶景を楽しみながら滑走することができます。

11月下旬から5月上旬まで営業するロングシーズンも魅力で、スキーやスノーボードのほか、スノーシューやそり遊びも人気です。関越自動車道・沼田ICから約19kmとアクセスも良好で、首都圏からの日帰り旅行にも適しています。

四季を通じて楽しめる玉原高原

たんばらラベンダーパークとたんばらスキーパークは、季節によって表情を変える高原リゾートです。夏は紫色の花畑、冬は白銀のゲレンデと、まったく異なる魅力を体験できます。

真夏でも涼やかな風が流れる標高1,300メートルの高原で、絶景と香り、そしてここでしか味わえないスイーツや体験を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。

Information

名称
たんばらラベンダーパーク
(Tambara Lavender Park)

尾瀬・沼田

群馬県