群馬県 » 草津・四万

嬬恋高原キャベツ

(つまごい こうげん)

日本一の産地・嬬恋村で育つ。みずみずしさとやわらかさは抜群

浅間山の裾野に広がる標高800m~1,400mの高原地帯で栽培される「嬬恋高原キャベツ」は、昼夜間の温度差が大きいため、とびきり甘く、シャキっとした歯応えが特徴。主産地の嬬恋村は、高原キャベツの日本一の生産量を誇る。嬬恋村内では、玉菜(たまな)とも呼ばれ、主に夏から秋にかけて出荷されている。歯ごたえの良さとやわらかくて、みずみずしいこのキャベツは、生食に向いていますが、熱を通しても型崩れしないので、煮物や炒め物など、和洋中どのような料理にも良く合う。ビタミン類がたっぷりで、抗がん作用もある。

旬     6月 7月 8月 9月 10月

Information

名称
嬬恋高原キャベツ
(つまごい こうげん)

草津・四万

群馬県